ホワイトニングとは
当施術は保険適用外の自由診療になります。
ホワイトニングとは、ホワイトニング剤を歯の表面に塗って色素を落としたり、歯の中にある色素を分解して歯を明るくし、歯を白くすることです。
ホワイトニングはかつては歯を削ってセラミックをかぶせたり、差し歯にすることでしか歯を白くできなかったのですが、新しい技術で自分の歯を白くすることが可能になりました。
ホワイトニングには大きく分けると「ホームホワイトニング」と「オフィスホワイトニング」の2つの方法があります。
ホームホワイトニング
ホームホワイトニングとは、ホワイトニング剤が含まれたトレイを1日90分装着し、ご自宅で白くする方法です。
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STEP.01
カウンセリング
お口の中をチェックし、虫歯や知覚過敏、歯周病がないかカウンセリングを行います。虫歯などがある場合は、先に治療が必要になります。
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STEP.02
ホームホワイトニング
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STEP.03
ホワイトニング
日中のご都合のよい時に,90分トレイを装着。
※1日90分、10日間分のホワイトニングキットです。10日まで連続使用可能。 -
STEP.04
メンテナンス
ホワイトニングの効果・色戻りは個人差があり、元の歯の色や生活習慣などが大きく関係します。数ヶ月〜1年でホワイトニングを行い白さをキープします。
◯ホームホワイトニングのメリット
- 自宅でできるホワイトニング
- 自分の都合でいつでもホワイトニングができる
- 透明感のある自然な仕上がり
- 色が後戻りしにくい
×ホームホワイトニングのデメリット
- 自分で行うため手間がかかる
- 少しずつしか白くならないため時間がかかる(個人差があります)
オフィスホワイトニング
オフィスホワイトニングとは、歯科医院でホワイトニングを行う方法です。高濃度の薬液を使用し、さらにレーザーなどを当てて薬剤の効果を高めるため、ホームホワイトニングより短い期間で歯を白く出来ますが、一度で希望の白さにならない場合には数回通院する必要があります。
また、オフィスホワイトニングは短期間で歯を白くすることが出来るというメリットがある反面、短期間で色の後戻りが起こりやすいというデメリットもあります。
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STEP.01
カウンセリング
お口の中をチェックし、虫歯や知覚過敏、歯周病がないかカウンセリングを行います。虫歯などがある場合は、先に治療が必要になります。
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STEP.02
ホワイトニング前のクリーニング
歯をしっかり磨き、歯の表面の汚れを取ります。
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STEP.03
歯肉保護+ジェル塗布
歯の周辺を保護し、ホワイトニング剤を歯の表面に塗ります。
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STEP.04
光照射
約10分×3回の光照射をします。薬剤の除去と再塗布を含めると合計で約45分間程で終わります。個人差により照射時間が変わる事があります。
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STEP.05
終了
最後に再度、歯の表面を磨き、フッ素コーティングし施術完了後の歯の色の診断を行い、終了です。
◯オフィスホワイトニングのメリット
- 短期間で歯を白くすることができる。
- すべて歯医者さんにお任せなので気軽。
×オフィスホワイトニングのデメリット
- 必ずしも1回で理想の歯の色になるとは限らず、場合によっては数回歯科医院に通う必要がある。
- ホームホワイトニングよりも色が後戻りしやすい。
- 真っ白な歯を望む場合には、オフィスホワイトニングでは不可能。
(この場合には、クラウンやラミネートベニアで治療を行う必要があります)
よくあるご質問
ホームホワイトニングとオフィスホワイトニングどっちがいいの?
「オフィスホワイトニング」は、高濃度の薬剤を使用し、短期間で白くする方法です。即効性がありますが、色の後戻りが早い傾向があります。
一方、「ホームホワイトニング」は低濃度の薬剤を使用し、時間をかけて歯の内部までゆっくり漂白するため、白さが持続しやすいのが特徴です。
目的やライフスタイルに合わせて選ぶことをオススメします。
ホワイトニングには個人差がある?
ホワイトニングの効果には個人差があると言われています。
もともと歯の色が濃い方、変色してしまっている方はホワイトニングの効果が出にくい場合があります。
また、むし歯の治療などで歯が黒く変色してしまっている方や人工の歯にはホワイトニングは施せません。
コーヒーや赤ワイン、タバコ、カレーなど色の濃い食べ物を好む方はホワイトニングをした後、色の後戻りが早く起こる場合があります。
ホワイトニングは、施術後数ヶ月から1年経過すると色が後戻りする場合があります。
ホワイトニングって痛くないの?
虫歯がある場合、歯の根元がくびれてしまっている場合、詰め物に隙間がある場合など、歯の状態によってはホワイトニングの際にお薬が歯にしみることがあります。治療してからホワイトニングを始めることをお勧めします。
正常な歯の方でも、ホワイトニング中や後にしみたり軽い痛みを感じることがありますが、この痛みは歯に対して害はなく一過性のもので、通常は24時間以内に収まります。また、ホワイトニング前後に使用する知覚過敏抑制剤もございます。お気軽にご相談ください。
歯へのダメージはあるの?安全性は?
ホワイトニングの安全性は、様々な大学や研究機関の発表により「歯にダメージを与えない方法」として確立されています。
ホワイトニング剤の主成分は「過酸化水素」、または「過酸化尿素」であり、米国食品医薬品局(FDA)でも成分の安全性を保障しています。
しかしながらこれは人体に対する影響で歯単独で考えるとおそらく薬品です。少なからずダメージがあることも予想されますが、日本においても過酸化尿素のホワイトニング剤は厚生省が認可を出していることから問題ないことがわかります。
また、唾液に含まれるフッ素等の成分によって再石灰化等による回復が期待できます。
歯の白さはどのくらい持続できるの?
ホワイトニングの効果が持続する期間は、その方の諸好物、色に対する感覚、歯の構造などによって個人差があります。「色が付いてきたな」と思ったらホワイトニングをして下さい。